2005年06月30日

猛暑で在宅勤務者が急増

 企業や政府機関にブロードバンドサービスを提供する英国のTelewestは、現地時間29日、同社のVPN(Virtual Private Network)サービスを利用する顧客が2005年上半期中に20%以上増加したことを明らかにしました。また同期間中に、Telewestの法人顧客は、自宅や遠隔地で勤務する従業員のためにネットワークの帯域幅を23%追加したということです。

 同社では、この傾向は在宅勤務者の急増によるものだと考えています。欧州では今夏、大半の地域が猛暑に見舞われると考えられていることから、この傾向はさらに加速するとTelewestは予測しています。

 Telewestによると、欧州のなかでもロンドン市民は特に在宅勤務を熱望しているといいます。同社によると、ロンドン地下鉄の平日の利用者は300万人以上で、市民の平均通勤時間は45分〜1時間だということです。

 「地下鉄は暑いし、ダイヤも乱れている。市内に向かう主要道路は渋滞しているし、会社についても空調の効きが悪い。さらに混雑時には電車の運賃が加算される。こうした事情から、ロンドンでは、これまでにないくらい在宅勤務する人が増えている」とTelewestは29日の声明の中で述べたそうです。

 通勤時間などを考えれば、日本の方がもっと長いですし、今年は猛暑になりそうですので、これからは日本でも在宅勤務をもっと推進していくべきではないかと思います。

CNET Japan
posted by  ネットプレナーmasa at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/4748464
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。