2005年10月13日

パソコン・インターネットとデジタルデバイド

 以前デジタルデバイドという言葉がありました。

 パソコンやインターネットを使いこなせるかどうかによって生じる格差のことです。
 これらを使いこなせないことによって、貧富の差が拡大するという意味を持っていました。

 ところが、現在の日本ではこれがあてはまらないどころか、むしろ貧乏な人ほどこれらにのめり込んでいるようです。

 佐々木俊尚氏の「ITジャーナル」によれば、

 団塊ジュニア世代の人で自分が”下層”に属していると思っているほど、パソコン・インターネットを趣味として挙げる人が多く、いわば、パソコン・インターネットは"貧者の娯楽"?になっている、という見方もできます。

 しかし、これも見方を変えれば、いかにこれらが社会全体に広く浸透してきたか、ということを表しており、ネットビジネスの市場がますます拡大しているということを意味するものだということもできます。

 "貧者の娯楽"か"ビジネスチャンス"か? データの捉え方で色んな解釈が可能ですね。

posted by  ネットプレナーmasa at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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